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高品質で安全性の高いエクストラバージンオリーブオイルまとめ|低品質の商品も紹介

2021年4月3日

そのオリーブオイルは大丈夫?アイキャッチ画像

 

オリーブオイルの健康へのメリットはすさまじいモノがあります。

 

オリーブオイルに期待されている健康へのメリットをざっと挙げてみると、

  1. 抗酸化物質が多くアンチエイジングになる
  2. 抗炎症作用が高く体内の炎症を和らげる
  3. 脳卒中の予防になるかも
  4. 心臓病の予防になるかも
  5. 他の油より肥満になりづらいかも
  6. 認知症予防に効くかも
  7. 糖尿病のリスク低下に効くかも
  8. ガンの予防に効果的かも

などなど、非常に多くの健康メリットが期待されています。参照

 

しかし、どんなオリーブオイルでも良いというわけではなく、健康メリット得るためには質にこだわる必要があります。

せっかく健康のためにオリーブオイルを使っていても、体に有害な物質が入っていたり栄養価が低かったりすると効果が半減してしまいますからね。

 

ということで今回は、第三者機関によって調査され、栄養面と安全性での質が担保されたオリーブオイルを紹介していきます。

また、質の低い物も紹介していくので、それらを今お使いの方は次回購入時に違うものを買うことをおすすめします。

 

質の高いエクストラバージンオリーブオイル7選

オリーブオイル

さっそく結論ですが、質が高く安心して使えるオリーブオイルは以下の7つ。

  1. Madhava(マダヴァ)
  2. KIRKLAND(カークランド)
  3. Lucini(ルシニ)
  4. ガルシア
  5. 感動オリーブオイル
  6. カサス・デ・ウアルド/アルベキーナ
  7. クワトロオーレ フラント レッチーノ

 

これら7つのオリーブオイルが、栄養価が高く、重金属などの不純物が含まれているといった問題もなく安全性が高いブランドとなっています。

 

なので、「質が心配だけど、どれを選んで良いかわからない!」という方は、とりあえず上記の中から選んでおくと間違いないでしょう。

それぞれの商品の詳細(値段や買える場所等)については後ほど解説していきます。

 

ちなみに、①〜⑦の番号は安全性の高さを表しているわけではありませんのでその点はご注意ください。

 

番号は単に、①〜③はもりま調べによるもので、④〜⑦は「不老長寿メソッド」に掲載されていたものをそのまま抜粋したという切り分けのための物です。

 

 

では、それぞれのオリーブオイルについて簡単にみていきましょう。

 

①Madhava(マダヴァ)

madhavaオリーブオイル

出典:puremarket

Madhava(マダヴァ)
オーガニック EXオリーブオイル(1,000ml)
価格5,070円(楽天市場)
日本で買えるか
買える場所楽天市場
ポリフェノール含有量不明
評価A

まずは、Madhavaのオーガニックエクストラバージンオリーブオイル。

こちらのオリーブオイルは「Clean Label Project」にベストオリーブオイルに選ばれている商品で、「Purity Award(ピュリティアワード)」に選出されています。

 

Purity Award(ピュリティアワード)とは、Clean Label Projectが独自に調査を行い、化学物質や重金属など健康を害する危険のある様々な物質の有無で1番成績の良いものに送られる称号です。

 

そしてなんとこのModhavaエクストラバージンオリーブオイルは楽天市場で購入可能です。

もりま
Clean Label Projectが選ぶベストなオリーブオイルを日本で買えるのはすばらしいですね!

 

少々お値段がしますが、信頼のおける期間でベストなオリーブオイルとされているので、質に極限までこだわりたい方にはおすすめです!

 

 

②:KIRKLAND(カークランド) オーガニックエクストラバージンオリーブオイル

KIRKLAND(カークランド) オーガニックエクストラバージンオリーブオイル

出典:puremarket

カークランド
オーガニックEXオリーブオイル(2,000ml)
価格2,188円(アマゾン)
日本で買えるか
買える場所アマゾンや楽天市場
ポリフェノール含有量369ppm
評価A

続いては、カークランドのオーガニックEXバージンオリーブオイル。

こちらもグレードはAとなっていて、低価格なのに高品質でかなり優秀です。

 

後の「カークランドのオリーブオイルに注意!」で詳述しますが、グレードAなのは「オーガニック」と名前についているものです。
これがないと質の低いものと分類されているのでご注意ください。

 

低価格で高品質ではありますが、懸念点としては、量が多いため日にちが経つと質が悪化してしまう可能性があることです。

 

まぁ家族数人で一緒に生活しているなら、これくらいあっても良いかと思います。

もりま
また、この量であれば、普段の炒め物にも思う存分使えますしね。

 

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③:Lucini(ルシニ)プレミアムセレクト エクストラバージンオリーブオイル

Lucini(ルシニ)プレミアムセレクト エクストラバージンオリーブオイル

出典:puremarket

ルシーニ
プレミアムセレクト・エクストラバージンオリーブオイル(500ml)
価格4,353円(楽天市場)
日本で買えるか
買える場所楽天市場
ポリフェノール含有量300ppm
※同ブランドのオーガニックEXVオリーブオイルの数値を参照
評価A-

お次は、Lucini(ルシーニ)のプレミアムセレクト・エクストラバージンオリーブオイル。

こちらは少々お値段高めですが、グレードもA-でなかなかの高品質です。

 

また同ブランドの「プレミアムセレクト」ではない、エクストラバージンオリーブオイルも同様にグレードA-となっており、こちらも高品質です。

 

どちらの商品も楽天市場で購入できるようです。

 

④:ガルシア エクストラバージンオリーブオイル

ガルシア エクストラバージンオリーブオイル

ここからは、「不老長寿メソッド」に掲載されていたものを参考にまとめていきます。

 

また、ここからはClean Labe Projectによる不純物等のデータが無いため、グレードの評価は記載していません。

 

ガルシア
エクストラバージンオリーブオイル(1000ml)
価格900円(アマゾン)
日本で買えるか
買える場所アマゾンや楽天市場
ポリフェノール含有量330ppm

まずは、ガルシアのエクストラバージンオリーブオイルから。

 

こちらもなかなかの低価格なのに高品質ですね。

1mlあたり0.9円とかなり安く、ポリフェノールも先ほどのCOLAVITAよりも少し多くなっています。

 

これも日本のアマゾンや楽天市場でも買えます。

また、サイズも500~5,000mlまで選べるので、まずは500mlから試してみるのも良さそうです。

 

もりま
500mlなら700円ぐらいです。

 

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⑤:感動オリーブオイル ディエボレ コラティーナ

感動オリーブオイル
ディエボレ コラティーナ(100ml)
価格1,620円(販売サイト)
日本で買えるか
買える場所アマゾン、販売サイト
ポリフェノール含有量434ppm

お次は、感動オリーブオイルのディエボレコラティーナ。

感動オリーブオイルのディエボレコラティーナは、お値段は高めですが超高品質となっています。

 

ポリフェノール含有量も400ppm超えとかなり多くなっています。

 

また公式サイトにも掲載されていますが、国際オリーブオイルコンテスト「オリーブジャパン®」2019で金賞を取るなど受賞歴も豊富です。

 

ただ、アマゾンで売り切れていたり、販売サイトでも販売が終了していたりと現在の入手経路は不明です。

 

 

⑥:カサス・デ・ウアルド/アルベキーナ

カサス・デ・ウアルド/アルベキーナ

カサス・デ・ウアルド/アルベキーナ(500ml)
価格2,916円(楽天市場)
日本で買えるか
買える場所アマゾンや楽天市場
ポリフェノール含有量463.5ppm

続いては、カサス・デ・ウアルド/アルベキーナ。

 

こちらも少々お値段がしますが、かなりの高品質となっています。

ポリフェノール含有量が463.5ppmと今回紹介している中でダントツの1位。

 

また酸度も0.1%代とかなり優秀です

 

現在楽天市場では4月の予約注文を受け付けているようなので、気になる方は是非一度お試しあれ!

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⑦:クワトロオーレ・フラント・レッチーノ エクストラバージンオリーブオイル

クワトロオーレ・フラント・レッチーノ エクストラバージンオリーブオイル

クワトロオーレ フラント レッチーノ
エクストラバージンオリーブオイル(750ml)
価格3,564円(楽天市場)
日本で買えるか
買える場所楽天市場
ポリフェノール含有量437.5ppm

最後は、クワトロオーレ・フラント・レッチーノのエクストラバージンオリーブオイル。

 

こちらもかなり高品質。

ポリフェノール量が多いことはもちろんですが、収穫から圧搾までたった4時間となっています。

 

収穫から圧搾までの時間が短いと油の酸化を抑えられるため、オリーブオイルの質を見る際には非常に重要なポイントになります。

 

以前「その油大丈夫?」の記事でも書きましたが、酸化した油は体に多くの害をもたらします。

なので、収穫から圧搾までの時間が長いものは酸化リスクがあるため、できれば避けたいところです。

 

ちなみに、一般的にはオリーブの収穫後8~12時間以内の圧搾が理想とされていますが、このオリーブオイルはその半分以下の時間しか時間差がないことからこのオリーブオイルの質の高さがわかりますね。

 

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避けるべき質の低いオリーブオイル5選

避けるべき質の低いオリーブオイル

では今度は反対に、避けた方が良い質の低いオリーブオイルを紹介しておきます。

 

puremarketに掲載されていたものを元にしています。

 

  1. カークランド(D-)
    Extra Virgin Olive Oil (67.6 oz)
  2. カリフォルニア オリーブ ランチ(F)
    Everyday Extra Virgin Olive Oil
  3. ベルトッリ(D-)
    Extra Virgin Olive Oil- Original
  4. Colavita(D-)
    Extra Virgin Olive Oil (17 oz)
  5. Gaea Authentic Greek(D+)
    Extra Virgin Olive Oil (17 oz)

 

以上5つがClean Label Projectによって質の低いエクストラバージンオリーブオイルと判断されていました。

その理由としては、どのブランドも重金属やマイコトキシンが基準値よりも多く含まれていたからです。

 

実際に、サイトではこんな感じで「D」や「F」ランクがつけられていました。

低品質なオリーブオイル

出典:puremarket

質の低いオリーブオイル4つ

出典:puremarket

 

重金属の健康への影響

重金属を摂取し体内に多く蓄積することの健康への影響は以前から指摘されています。

 

代表的な症状は、イタイイタイ病(カドミウム中毒)や水俣病(有機水銀中毒)など聞いたことがある人も多い病気です。参照

 

マイコトキシンの体への影響

マイコトキシンとは、いわゆるカビの一種で人体への毒性が指摘されています。

 

マイコトキシンが体内に蓄積することで引き起こされる具体的な症状は以下のとおりです。

マイコトキシンの種類主な汚染食品主な毒性・症状
アフラトキシン B1, B2, G1, G2ナッツ類、トウモロコシ、米、麦、綿実、香辛料肝ガン、肝障害、免疫毒性
アフラトキシン M1牛乳、チーズ
オクラトキシンAトウモロコシ、麦、ナッツ類、ワイン、
コーヒー豆、レーズン、ビール、豚肉製品
腎障害、腎ガン、免疫毒性、催奇形性
トリコテセン系
DON, NIV, T-2, HT-2
麦、米、トウモロコシ消化器系障害、免疫毒性、IgA腎症
フモニシントウモロコシウマ白質脳炎、ブタ肺水腫、肝臓ガン
ゼアラレノン麦、ハトムギ、トウモロコシエストロゲン様作用
パツリンリンゴ、リンゴ加工品消化器出血

出典:日本マイコトキシン教会から引用

 

こんな感じで、先ほどの4つのブランドのものはこういった体に有害な物質が混入しているようなので、できれば避けていきたいところです。

 

カークランドのオリーブオイルは注意!

上記の質の低いオリーブオイルでカークランドのものをあげましたが、質の高いオリーブオイルのところでも紹介しました。

 

これ、ブランドは同じでも種類によって大きく品質が変わるようです。

 

カークランド(オーガニックエクストラバージンオリーブオイル)はグレードAで高品質なようですが、カークランド(エクストラバージンオリーブオイル)はグレードがD-と質が劣るようなので、くれぐれも間違って購入しないようにご注意ください。

 

もりま
「オーガニック」とついているかでご判断ください!

 

日本のメーカーのオリーブオイルはどうなの?

オリーブオイルとサラダ

ここまで質の高い・低いオリーブオイルを紹介してきました。

 

ここで、日本のメーカーが販売しているオリーブオイルはどうなの?といった疑問も出てくるかと思います。

 

その答えとしては、

わかりません!

というのが正直なところです。

 

というのも、私が調べた限り日本のオリーブオイルの品質を厳密に調査した結果を発表しているところが見当たらなかったためです。

 

ただ、日本で販売されているオリーブオイルについて、一つ留意しておいた方が良い点があります。

それは、偽物が混じっている可能性があるということ。

 

偽物が混じっている?

日本で販売されているエクストラバージンオリーブオイルの中には、偽物が混じっている可能性があります。

 

ここでいう偽物とは、日本基準は満たしているものの世界基準は全く満たしていないモノを指します。

 

具体的には、IOC(国際オリーブ教会)ではエクストラバージンオリーブオイルの酸度は0.8%以下と定められていますが、JAS(日本農林規格)では特に規定はありません。

 

オリーブオイルの規定として酸度2.0%以下と定められていますが、エクストラバージンオリーブオイルを名乗るために満たすべき基準は特にないようです。参照

 

つまりはこういうこと。

世界ではエクストラバージンオリーブオイルと認められなくても、

日本ではエクストラバージンオリーブオイルとして販売できる!

のです。

もりま
恐ろしやですね。。。

 

なので結論、今回紹介したオリーブオイルでOK

そんな感じで、日本で販売されているエクストラバージンオリーブオイルには世界基準に満たないものも紛れ込んでいる可能性もあります。

なので、今回紹介したオリーブオイルを使っていればOKかなと個人的には思います。

もりま
今回紹介したものは、海外のブランドのものばかりでエクストラバージンオリーブオイルの基準をきっちりと満たしています。

 

また、日本のオリーブオイルに関しては「不純物(重金属や農薬等)の混入がない!」といったデータも大してないので、「どうしても日本のメーカーの物が良い!」といった強いこだわりがない限りあえて購入する必要はないでしょう。

 

高品質で安全性の高いオリーブオイル紹介:まとめ

エクストラバージンオリーブオイルの健康へのメリットは計り知れないものの、しっかりと質の高いものを選ぶことも重要です。

 

その理由としては、油が酸化していたり、不純物などが混じっていたりした場合に、逆に健康を害してしまう可能性があるため。

それでは、オリーブオイルの健康効果も半減してしまうことだった考えられます。

 

なので、オリーブオイルの質にもこだわっていきたいという方は今回紹介したモノを是非お試しください。

 

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