広告 オススメ 健康

ベースブレッドとベースパスタの違いは?どちらがおすすめ?【徹底解説】

2021年2月26日

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

ベースブレッドとベースパスタの違いは?どちらがおすすめ?【徹底解説】
悩む人
  • ベースブレッドとベースパスタって違うの?
  • どっちがおすすめなの?

こんな疑問を解決します。

さっそく結論ですが、ベースブレッドの方がおすすめです。

本記事の内容

  • どちらがおすすめか
  • ベースブレッドとベースパスタの概要
  • ベースブレッドとベースパスタの違い
  • ベースブレッド・ベースパスタを最安値で買う方法

1日に必要な栄養素の1/3がとれる完全栄養食※。

ベースブレッドとベースパスタはどちらも完全栄養食※ですが、一体何が違って、どっちが良いのかは気になるところ。

ということで、今回は「ベースブレッドとベースパスタの違い」に加え、「どちらがおすすめなのか」についても解説していきたいと思います。

本記事を参考にしていただければ、どちらを買うかの決断ができるはずですので、ぜひ最後までご覧ください。

ベースブレッドとベースパスタのどっちがおすすめ?

ベースブレッドとベースパスタのどっちがおすすめ?

冒頭でサラッと述べましたが、個人的にはベースブレッドの方がおすすめです。

その理由はざっとこんな感じです。

  • ベースブレッドの方が美味しい
  • ベースブレッドは種類が豊富
  • ベースブレッドは調理の手間が少ない
  • ベースブレッドは1食2袋だから分けて食べられる

これらの理由から、私はベースブレッドをおすすめします。

もともと個人的にベースブレッドやベースパスタを利用しようと思ったのは、ラクして栄養バランスを整えたいからで、手間がかからず美味しく食べられるベースブレッドの方が気に入りました。

詳しい解説は後ほどの「ベースブレッドとベースパスタの違いは?」で解説していきます。

ベースブレッドとベースパスタの概要

ベースブレッドとベースパスタの概要

では、簡単にベースブレッドとベースパスタの概要を解説しておきます。

ベースブレッドとは?

BASE BREAD(ベースブレッド)とは、BASE FOOD(ベースフード)株式会社が手掛ける”完全食”※のうちの1つです。

ブレッドという名前のとおり形状はパンで、「栄養価がめちゃくちゃ高いパン」と思っていただければ大丈夫です。

ベースブレッドは現在、5種類の味が販売されています。

ベースブレッドの5種類の味

  • プレーン
  • チョコレート
  • シナモン
  • メープル
  • カレー

ベースブレッドの総合的なレビューは以下の記事で行なっています。

関連記事 【本音で暴露】ベースブレッドの実食レビュー|徹底考察

ベースパスタとは?

こちらも、ベースブレッドと同様にBASE FOOD(ベースフード)株式会社が手掛ける”完全食”※のうちの1つです。

ただ、ベースブレッドとは異なり形状はパスタとなっています。

現在、ベースパスタは2種類販売されています。

ベースパスタの種類

  • アジアン
  • フィットチーネ

それぞれの見た目はこんな感じです。

BASE PASTA(ベースパスタ) フェットチーネ 見た目

ベースパスタ(フィットチーネ)

BASE PASTA(ベースパスタ) アジアン 見た目

ベースパスタ(アジアン)

全粒粉だからか、普通のパスタと違って、わりと茶色い麺となっているのが特徴です。

ベースパスタの総合的なレビューは以下の記事で行なっていますので、ぜひご参考ください。

関連記事 まずいと噂のベースパスタを徹底レビュー

ベースブレッドとベースパスタの違いは?

BASE PASTA(ベースパスタ)との違いは?

ベースブレッドとベースパスタとの違いは、以下の4つです。

  1. おいしさ
  2. 種類の多さ
  3. 調理のしやすさ
  4. 栄養バランス

これら4つの違いが、私がベースパスタよりもベースブレッドをおすすめする理由でもあります。

では、それぞれ詳しく説明していきます。

ベースブレッドとベースパスタの違い①:おいしさ

ベースブレッドとベースパスタの大きな違いの1つは、それぞれの味です。

もちろん味は好みにもよると思いますが、個人的にはベースブレッドの方が断然おいしいと感じました。

パスタは単体で食べてもおいしくないですが、ベースブレッドは単体でも全然おいしくいただけます

もりま
中でもお気に入りは、最近新しく登場したカレー味のベースブレッドです。

関連記事 新登場のベースブレッドカレー味を徹底レビュー

ベースブレッドとベースパスタの違い②:種類の多さ

2つ目の違いは、それぞれの種類の多さです。

今のところ、ベースブレッドは5種類販売されていて、ベースパスタは2種類となっています。

なので、手間をかけずにいろいろな種類を試せるのはベースブレッドの方です。

ベースブレッド5種類

  • プレーン
  • チョコレート
  • シナモン
  • メープル
  • カレー

ベースパスタ2種類

  • アジアン
  • フィットチーネ

ベースブレッドはそれぞれ味が異なりますが、ベースパスタは味は基本的に同じで平麺と細麺と形状が異なっています。

ベースブレッドとベースパスタの違い③:調理のしやすさ

続いての違いは、調理のしやすさです。

ベースブレッドとベースパスタの調理方法は以下の通りです。

ベースブレッドベースパスタ
調理方法・そのまま
または
・レンジで20秒温める
沸騰したお湯で1分茹でる

ご覧のように、ベースブレッドの方が調理の手間が少ないことがわかるかと思います。

また、ベースパスタの場合はソースを作ったり温めたりすることも必要なので、さらに手間がかかってしまいます。

ベースブレッドとベースパスタの違い④:栄養バランス

4つ目の違いは、それぞれの栄養バランスです。

全体的には、パスタの方がそれぞれの栄養素の含有量が多くなっています。

中には2倍以上の差があるものもありますが、基本的にはそこまで気にするほどの差でもないかなと思います。

もりま
どちらでも1日に必要な栄養素の1/3がとれますからね!

以下をタップするとベースパスタ(アジアン)とベースブレッド(プレーン)の栄養素の比較が見れます。

ベースブレッドとベースパスタの違いのまとめ

  1. おいしさ:ベースブレッドの方が美味しい
  2. 種類の多さ:ベースブレッドの方が種類が豊富
  3. 調理のしやすさ:ベースブレッドはレンチンのみ
  4. 栄養バランス:ベースパスタが少し勝るが気にするほどではない

以上の4つの違いがベースブレッドとベースパスタにはあり、これらの違いから、個人的にはベースブレッドの方が気に入っています。

\ベースブレッド全5種類が20%OFFで試せる!/

ベースブレッドを試す

⇨ベースブレッド公式サイト

ベースブレッド・ベースパスタを最安値で買う方法

ベースブレッド・ベースパスタを最安値で買う方法

ベースブレッドとベースパスタは現在、公式サイト、アマゾン、楽天市場の3つので購入できます。

ただ、公式サイトで購入すると初回20%OFFなので、最安値で購入できます。

それぞれでどれくらい料金が異なるのかを表にしました。(ベースブレッドの料金の比較となっています)

公式サイト
(スタートセット)
アマゾン楽天市場
内容ベースブレッド
16袋セット
※BASE Cookies™ ココナッツ1袋のおまけ付き
ベースブレッド
6食分(12袋)
ベースブレッド
6食分(12袋)
料金3,492 (送料500円込)3,780円3,780円
1食あたりの料金436.5円630円630円

※表は横にスクロールできます。
※公式HPは送料500円を含んだ価格です。

このようにベースフードの公式サイトであれば、1食約200円ほどもお得に買えます。

さらにお得に買う方法

公式サイトで購入すると20%OFFになるので、既にどこよりも安いのですが、実はさらにお得に買う方法があります。

その方法は以下の2つです。

  1. クーポンを使う
  2. まとめ買いする

上記の方法については以下の記事で、画像付きでわかりやすく解説しています。

関連記事 ベースブレッドを最安値で買う方法|1300円以上もお得に

これらを行うことでさらにお得に購入できるので、ベースブレッドやベースパスタを始めて試すという方は、ぜひご活用ください!

\20%OFFでブレッドもパスタも試せる!/

ベースブレッドを試す

⇨ベースブレッド公式サイト

ベースブレッドとベースパスタの違いは?どちらがおすすめ?:まとめ

ベースブレッドとベースパスタの違い

  • おいしさ
  • 種類の多さ
  • 調理のしやすさ
  • 栄養バランス

ベースブレッドもベースパスタもどちらも手軽に栄養バランスが整えられる、忙しい現代人には非常に嬉しい食品です。

ただ、今回解説したようにそれぞれ異なるポイントがあり、個人的にはベースブレッドの方がおすすめです。

自分で試してから決めたい!という方は、スタートセットでベースブレッドとベースパスタの両方が食べられるプランを試すと良いと思います。

関連記事 ベースブレッド4種類にランキングをつけてみた

関連記事 【悪用厳禁】ベースブレッドを最安値で買う方法

※1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

ブログランキング・にほんブログ村へ

-オススメ, 健康
-, , , ,