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【徹底比較】ローソンふわふわブレッドとベースブレッドを7項目で比較!どっちがおすすめ?

2021年1月14日

【徹底比較】ローソンふわふわブレッドとベースブレッドを7項目で比較!どっちがおすすめ?
悩む人
ローソンの完全栄養食パンとベースブレッドってどっちが良いの?

こんな疑問を解決します。

 

 

2020年11月にローソンからも完全栄養食のパン『23種類の栄養素が摂れるふわふわブレッド』が出ました。

 

完全栄養食とは、1食で1日に必要な栄養素の1/3が摂れる食品のことで、健康志向の高まりとともに最近注目が集まっています。

もりま
ローソンから販売されたことからも、その注目度がわかりますね!

 

そこで今回、私も愛用している完全栄養食『ベースブレッド』とローソンの完全栄養食『ふわふわブレッド』のどちらが優れているのかを探るべく7つの項目で比較していきたいと思います。

 

さっそく結論ですが、ベースブレッドの勝利です。

 

それでは、ベースブレッドの勝利である理由を以下で詳しく解説していきます。

本記事を参考に、ぜひ自分の目的や用途にあった食品を選ぶためにお役立てください。

 

ベースブレッド(BASE BREAD)とは?

ベースブレッド(BASE BREAD)とは?

Amazonより引用

まず、ベースブレッド(BASE BREAD)について少しだけ解説しておきます。

 

ベースブレッド(BASE BREAD)とは、からだに必要な栄養素がぎっしり詰まった完全栄養のパンです。

 

ベースブレッドは、「手軽に栄養バランスの取れた食事をしたい」という思いを叶えるために開発されているため、栄養バランスや手軽さはバツグンです。

もりま
なので、忙しく健康志向の高い現代人にはピッタリの食品です。

 

『23種類の栄養素が摂れるふわふわブレッド』とは

『23種類の栄養素が摂れるふわふわブレッド』とは

『23種類の栄養素が摂れるふわふわブレッド』とは、ベースブレッドと同じく1日に必要な栄養素の1/3が摂れる食品です。

 

このふわふわブレッドは大手コンビニチェーンのローソンが販売しています。

2020年11月から発売されたこのパンですが、入れ替わりの激しいコンビニ商品の中でもまだ販売されていて、根強い人気があることがわかります。

 

 

ベースブレッドとふわふわブレッドは一見すると同じもののように見えますが、それぞれ原材料や含まれる栄養素も異なります。

それでは、以下でこれら2つを7つの項目で比較していきます。

 

ふわふわブレッドとベースブレッドを7項目で比較

ベースブレッドふわふわブレッド
総合評価 4.6 4.2
満腹感
栄養素
コスパ
手軽さ
安全性
ヴィーガンへの対応××

※今回のベースブレッドの評価は、4種類ある中でプレーン味を採用しています。

 

それでは、それぞれ詳しく解説していきます。

 

1. 味

ベースブレッドふわふわブレッド

 

まず、味の観点ですがふわふわブレッドの方が少し優勢です。

ベースブレッドはプレーンというだけあって素朴な味がする一方、ふわふわブレッドはほんのりとバターの風味がついています。

 

正直そこまで大きな差はないですが、個人的にふわふわした食感が好きなため『ふわふわブレッド』の方が少し美味しく感じられたかなという印象です。

 

もりま
ベースブレッドの食感も嫌いじゃないですけどね!

 

2. 満腹感

ベースブレッドふわふわブレッド
満腹感

 

満腹感の点では、ベースブレッドの方があります。

ベースブレッドの場合は、1食分が2個となっており2個食べるとすごくお腹が膨れます。

 

ベースブレッドの重さ

画像のように、ベースブレッド1個で70gあり、1つでも十分満足感があります。

 

ふわふわブレッドもそこそこ満腹感がありますが、小腹を満たすのにちょうどいいといった感じでしょうか。

 

3. 栄養素

ベースブレッドふわふわブレッド
栄養素

 

栄養素の点でも、ベースブレッドの勝利です。

 

その理由は以下の2点です。

  1. ふわふわブレッドには不足している栄養素がある
  2. 栄養素を一度に大量にとっても効果が薄い

 

以下で詳しく解説します。

 

1. ふわふわブレッドには不足している栄養素がある

ふわふわブレッドには23種類のビタミンやミネラルが入っていますが、実は不足しているもしくは含有量が不明な栄養素がいくつかあります。

 

ふわふわブレッドに欠けている、または含有量が不明な栄養素は以下の4つです。

  1. たんぱく質
  2. オメガ3脂肪酸
  3. ビタミンC
  4. カリウム

 

これらの栄養素は、ベースブレッドの方にはしっかりと含まれており1日に必要な1/3が摂取できます。

 

これら4つの栄養素が、それぞれにどれくらい含まれているのかは以下をご覧ください。

ベースブレッドふわふわブレッド
タンパク質27g(34%)12.6g(16%)
オメガ3脂肪酸0.8g(44%)記載なし
ビタミンC38mg(38%)記載なし
カリウム938mg(34%)記載なし

※()内は、栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2,200kcal、1日分)に占める割合です。

 

もりま
こんな感じで、ベースブレッドにはしっかりと1/3以上含まれている一方で、ふわふわブレッドには不足、含有量が不明なものがあります。

 

2.栄養素を一度に大量にとっても効果が薄い

ふわふわブレッドに含まれる栄養素の量には幅があり、多い場合だと1日に必要な量を満たすものもあります。

 

ただ、ビタミンやミネラルといった微量栄養素は、一度に摂るよりも分けて摂取した方が良いとされています。

 

実際、サプリ等の開発をされている方にTwitterで「栄養素は1日の間で分けて摂るべきかどうか」を質問したところ、このようなご返事をいただきました。

Twitterでの質問画像

 

なので、多いことがマイナスになるわけではありませんが、単にビタミンやミネラルの含有量が多いからといって優れているとはならないのです。

 

もりま
これら2つの理由から、ベースブレッドの方が栄養素の点では優れていると判断しました。

 

全栄養素を比較

少し余談ですが、ベースブレッドとふわふわブレッドに含まれる全栄養素を比較してみましたので、ご興味がある方はご覧ください。

 

+ 全栄養素の比較はこちらをタップ

ベースブレッドふわふわブレッド
エネルギー410kcal272kcal
タンパク質27g12.6g
脂質10.8g7.1g
- オメガ3脂肪酸0.8g不明
- オメガ6脂肪酸3.2g不明
炭水化物47.8g42.0g
- 糖質41.4g37.0g
- 食物繊維6.4g5.0g
食塩相当量1.4g0.72g
カルシウム228mg688mg
2.8mg3.0mg
マグネシウム136mg134mg
リン346mg377mg
ビタミンA352μg258~1,067μg
ビタミンB10.8mg0.4~1.7mg
ビタミンB20.6mg0.5~1.9mg
ビタミンB60.8mg0.5~1.9mg
ビタミンB120.8μg0.8~3.1μg
ナイアシン17mg5~16mg
パントテン酸2.2mg1.7~6.6mg
葉酸216μg81~341μg
ビタミンC38mg不明
ビタミンD2.4μg1.9~7.6μg
ビタミンE2.8mg2.1~7.9mg
カリウム938mg不明
 亜鉛3.2mg3.7mg
クロム3.4μg5~45μg
セレン19.2μg10~35μg
0.4mg0.4mg
マンガン2.8mg1.7mg
モリブデン96.4μg9~70μg
ヨウ素50.8μg45~100μg
ビオチン17.2μg17~64μg
ビタミンK53μg51~275μg

 ※上記はベースブレッド(プレーン味)1食分(2個)とふわふわブレッド(1袋)の栄養素の比較です。

 

4. コスパ

ベースブレッドふわふわブレッド
コスパ

 

コスパに関しては、ふわふわブレッドの方が高いと言えるかと思います。

 

この点は正直判断が少し難しいですが、単純に1食の値段を比べた場合は、ふわふわブレッドの方がコスパが良いと言えるでしょう。

 

実際に比べてみましょう。

 

1食分の値段の比較

単純に1食分あたりの値段で比べた場合は、ふわふわブレッドの方が安いです。

ベースブレッドふわふわブレッド
1食分の値段2個 312円1袋 195円

※それぞれ公式HPに記載されている税込価格を元にしています。(ローソンベースフードは定価の20%OFFの料金です。

 

このように、1食分で比べるとふわふわブレッドの方が120円ほど安くなっています。

 

ただし安全性などを考慮すると、、、

ただし、安全性など総合的に判断すると、単に1食分の価格が安いからと言ってコスパが高いとは言えないかなとも思います。

 

詳しくは以下の「安全性は?」のところで解説しますが、健康のためにこういったものを食べるのであれば、原材料などにもできるだけ安全性の高いモノにこだわっていくべきだと私は考えます。

 

したがって、単純な1食分の値段の比較ではふわふわブレッドのコスパが優っていますが、安全性の考慮など総合的なコスパとしては判断し難いです。

もりま
個人的には、総合的に見てベースブレッドもコスパは高いと思っています。

 

5. 手軽さ

ベースブレッドふわふわブレッド
手軽さ

 

手軽さの面では、両者とも同じくらいです。

 

手軽さについては、調理の手間や保存のしやすさなどの観点から判断していました。

 

ベースブレッドもふわふわブレッドも、どちらとも袋から出してすぐに食べられます。

また、保存は高温多湿を避けた常温で可能です。

 

ただし、ふわふわブレッドの消費期限は1~2日ほどで、ベースブレッドの賞味期限は1ヶ月ほどあるので、ベースブレッドの方が日持ちします。

 

6. 安全性

ベースブレッドふわふわブレッド
安全性

 

安全性の面は、ベースブレッドの方が高いと言えそうです。

※原材料に健康に影響があるものが入っているかどうかで判断しています。

 

ふわふわブレッドが危険というわけではありませんが、原材料に気になる点がいくつかありました。

 

ふわふわブレッドの気になる点 

ふわふわブレッドの原材料は以下の通り。

小麦粉(国内製造)、糖類、大豆粉、マーガリン、植物性たん白、卵、パン酵母、脱脂粉乳、ドロマイト、食塩、発酵風味料、粉末油脂、酵母、植物油脂、バター/リン酸塩(Ca,Na)、酢酸Na、乳化剤、イーストフード、ピロリン酸鉄、ナイアシン、VE、パントテン酸Ca、V.B6、V.A、V.B1、V.C、V.B2、葉酸、V.D、V.B12、(一部に乳成分、卵、小麦、大豆を含む)

 

ふわふわブレッドの原材料の中で一番気になるのは、マーガリンです。

マーガリンにはトランス脂肪酸が含まれていて、世界保健機構(WHO)も1日2g以下に摂取量を抑えるべきとしています。

もりま
できれば摂取ゼロがベスト。

 

ふわふわブレッドにどれだけトランス脂肪酸が含まれているかはわかりませんが、このトランス脂肪酸は動脈硬化や心疾患などリスクを上げることがわかっています。

 

したがって、長期間毎日食べていると何かしら影響が出るおそれもあります。参照

関連記事 間違いだらけ!マーガリンとトランス脂肪酸の誤解3つ

 

ドロマイトにも注意 

また、「ドロマイト」という見慣れない原材料も使われていますが、調べたところ、これにも注意しておいた方が良さそうです。

独立行政法人国立健康・栄養研究所のサイトでは、ドロマイトの安全性の点について以下のように述べられています。

 

妊婦・授乳婦・小児の安全性については危険性が示唆されているため使用は避けるべきである。
健康食品の素材データーベースより引用)

 

これは、ドロマイトには鉛やヒ素、水銀などの重金属を含むものがあり、摂取した場合には重金属中毒を起こす可能性があるからです。

特に幼い子供は鉛への感受性が高く、少量でも摂取することを避けるべきとしています。

 

ドロマイト自体はカルシウムやマグネシウムを含む天然の成分で、サプリなどによく使われているようで、上記の懸念点を除けば良い栄誉源となるようです。参照

もりま
まぁ安全のためにはできるだけ摂らないようにするのがベターかなと思います。

 

上記の2点以外にも、ふわふわブレッドのビタミン類が添加されたものばかりであったり、乳化剤も使われていたりといろいろ懸念する点があります。

 

ベースブレッドの原材料はどうなのか

じゃあベースブレッドの原材料はどうなのかというと、これがなかなか良いのです。

 

というのも、ベースブレッドには合成保存料や合成着色料などを含め不要な添加物は一切入っていないため、食品添加物の影響を受ける可能性が極めて低いのです。

 

ベースブレッド(プレーン味)の原材料は以下の通り。

小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種(小麦を含む)、鶏卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂(大豆を含む)、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)

 

ベースブレッドの原材料で強いてマイナスポイントをあげるとすれば「食用こめ油」あたりです。

なぜマイナスになり得るかというと、摂りすぎると良くないオメガ6脂肪酸を多く含んでいるから。

 

ただし、ベースブレッドの成分表を見ても、オメガ6が大量に入っていることもないので、心配する必要はないかと思います。

 

また、「粉末油脂」にトランス脂肪酸が入っているか気になる方もいるかと思いますが、ベースフードに問い合わせたところ、ひまわり油を粉末化したものでトランス脂肪酸は含まれていないとのことです。

 

7. ヴィーガンへの対応

ベースブレッドふわふわブレッド
ヴィーガンへの対応××

 

ヴィーガンへの対応は、両方ともしていません。

これは、両者ともヴィーガンの人が避けている乳由来のもの(バターや脱脂粉乳)が入っているため。

 

もりま
この点は、両方ともに改善して欲しいかなと個人的に感じています。

 

 

7項目での比較まとめ

ここで、以上の7つの項目での比較をまとめておきます。


  1. ふわふわブレッドがやや勝る
  2. 満腹感
    ベースブレッドの満足感がすごい
    ふわふわブレッドは小腹を満たす感じ
  3. 栄養素
    ベースブレッドはオールマイティ
    ふわふわブレッドは欠けてる栄養素あり
  4. コスパ
    単に1食分ならふわふわブレッドの勝ち
    総合的なコスパは判断が困難
  5. 手軽さ
    どちらも超手軽
  6. 安全性
    ふわふわブレッドはいくつか気になる原材料があった
  7. ヴィーガンへの対応
    両方ともなし

 

では、以上の比較を踏まえてそれぞれがおすすめな人の特徴を解説していきます。

 

ふわふわブレッドがおすすめな人

ふわふわブレッドがおすすめな人

 

ローソンのふわふわブレッドはこんな人に向いています。

  • コンビニパンのふわふわ感が大好き
  • とりあえず費用を抑えたい
  • 添加物にそこまでこだわっていない

 

こういった人には、ふわふわブレッドが向いているのかなと思います。

 

自分も実際に食べてみて、フワッとした食感やほんのりとしたバターの風味がすごくよかったと感じました。

 

ベースブレッドがおすすめな人

ベースブレッドがおすすめな人

Amazonより引用

 

一方、ベースブレッドは一部を除いて全ての人におすすめです。

 

ここでの一部の人とは、上記の「ふわふわブレッドがおすすめな人」に当てはまらない人のこと。

ベースブレッドは、多少お金を使ってでも安全で美味しいものから栄養補給したいという方にはぴったりかと思います。

 

もりま
今回はベースブレッドのプレーン味で比較してみましたが、チョコレート味やメープル味など味付きのものもあり、そちらはふわふわブレッド以上に美味しいと個人的に感じます。

 

長期間食べて、しっかりと健康管理していこうとお考えの方には、私も愛用しているベースブレッドがおすすめです。

 

 

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今のところベースブレッドを選んでおけば間違いない:まとめ

今のところベースブレッドを選んでおけば間違いない:まとめ

今回は、完全食の比較としてローソンの『23種類の栄養素が摂れるふわふわブレッド』と『ベースブレッド』を7つも項目で比べてみました。

 

現在はベースブレッドを愛用していて、ふわふわブレッドがよかったら乗り換えようかなと思っていましたが、上でも書いたように原材料に少し懸念がありました。

もりま
なので、健康維持のためにはこのままベースブレッドを続けようと個人的に思っています。

 

これから健康を意識して食生活をしようと考えている方は、とりあえずベースブレッドを選んでおいて間違いはないと思います。

以前行なった「カロリーメイトとの比較」や「ウィダーとの比較」でも同じような結果になりましたしね。

 

まぁめちゃくちゃ安いというわけでもないので、初回20%OFFで買える今のうちに一度試してみると良いかと思います。

 

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もっとベースブレッドについて知りたい方は、他のベースブレッドの徹底レビューも合わせてご覧ください。

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※本記事の内容は私の個人的な感想や分析によるもので、事実を確定するものではありません。内容の真偽についてはご自身で調査、ご判断をお願い致します。

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