
こんなお悩みを解決します。
最近は多くの人が健康に気を配り始め、世間での健康志向が高まってきています。
しかし、時間が無かったり、好き嫌いがあったり、ダイエット中だったりと栄養バランスの整った食事ができないことも多いですよね。
また、栄養バランスを気にした食事を続けるのも何かとストレスが溜まります。
そんな時、手軽にバランスの良い栄養補給をサポートしてくれるのが『完全食』と呼ばれるもの。
完全食『BALANCER(バランサー)』であれば、コップ1杯(200ml)で1日に必要な20種類の栄養素を簡単に補給できます。
ということで、今回は『BALANCER(バランサー)』の味や栄養素、コスパなどについて徹底的にレビューしていきます。
栄養バランスを気にするストレスから解放されたい、手軽に栄養バランスを整えたいとお考えの方は、ぜひ本記事をご参考ください。
タップできる目次
BALANCER(バランサー)ってなに?
BALANCER(バランサー)とは、コップ一杯で20種類の栄養素がバランスよく摂れる栄養機能食品です。
世間では「完全食」と呼ばれていたりしますが、BALANCER(バランサー)はどちらかというと普段の食事の補助的な立ち位置の「完全栄養補助食品」です。
なので「いつもの食事にプラス1杯で栄養バランスをサポート」というコンセプトが掲げられています。
バランサーを買って飲んでみた
BALANCER(バランサー)を公式サイトで注文して届いたのがこちら。
BALANCER(バランサー)は、フレッシュバナナ味とミックスベリー味の2種類あるようなので、2つとも注文しました。
中身はこんな感じでした。

写真はフレッシュバナナ味です。

この記事の執筆中に「プレーン味」が出たようなので、試し次第レビューします。
水と混ぜると
そして、水200mlとバランサーを混ぜ合わせたのがこちら。

写真はミックスベリー味です。

それでは、以下でバランサーを試したレビューをお伝えしていきます。
バランサーの総合評価
私がBALANCER(バランサー)を試したうえでの総合評価は以下の通りです。
総合評価 | |
味 | |
口コミ | |
満腹感 | |
栄養素 | |
コスパ | |
手軽さ | |
安全性 | |
ヴィーガンへの対応 | × |

以下で、それぞれのポイントについて解説していきます。
バランサーの味は?
完全食で一番気になるのは、やはり味ですよね。
2種類のBALANCER(バランサー)をそれぞれ、水、牛乳、豆乳の3つで試したので、それぞれお伝えしていきます。
BALANCER(バランサー)のフレッシュバナナ味
フレッシュバナナ味の総合的な味の評価は、普通に美味しいといったところです。
が、何で割るかで割と味が変わるのでそれぞれをお伝えしていきます。
水で割った場合
フレッシュバナナ味を水で割った場合は、まずまず美味しいといったところでした。
水で割っている分、BALANCER(バランサー)自体の味がダイレクトに感じられます。

牛乳で割った場合
続いて、フレッシュバナナ味のバランサーを牛乳で割ったパターン。
これは、めちゃくちゃおいしかったです。
牛乳で割っているからか、水で割った時よりもすごく濃厚になりました。
普段は全く牛乳を飲まないのですが、バランサーと飲むならアリだなと思います。
また、良い具合にバナナ味と牛乳がマッチしていて市販のバナナジュースみたいで、すごく飲みやすかったです。
豆乳で割った場合
バランサーのフレッシュバナナ味を豆乳で割った場合は、そこそこ美味しかったです。
これも牛乳で割った時ほどではないですが、すごく濃厚になりました。

ただし、水で割った時よりもソイプロテイン感が出るので、ソイプロテインの味が苦手な人には向いていないかもしれません。
BALANCER(バランサー)のミックスベリー味
続いては、BALANCER(バランサー)のミックスベリー味。
こちらもバナナ味と同じく、美味しかったです。
個人的には、バナナ味の方が少しだけ優勢ですが、割り方ごとにそれぞれ見ていきます。
水で割った場合
ミックスベリー味の水割りは、まぁまぁイケてました。
フレッシュバナナ味の水割りよりもソイプロテイン感はなく、こっちの方が少し甘めに感じました。

牛乳で割った場合
続いて、ミックスベリーの牛乳割ですが、もう、めちゃくちゃうまい。
フレッシュバナナ味と同じく、牛乳で割るとすごく濃厚になり、味わいが深くなりました。

豆乳で割った場合
そして最後がミックスベリーの豆乳割り。
これは、まぁまぁ美味しかったです。
フレッシュバナナの豆乳割りよりも、ソイプロテイン感がなくあっさりしていて、非常に飲みやすかったです。

以上が、BALANCER(バランサー)を水、牛乳、豆乳で割って試してみた感想です。
1位を選ぶのであれば「バナナ味+牛乳」ですが、正直どれも美味しいので、味の評価は満点の☆5にしておきます。
バランサーの世間の口コミ
世間でのBALANCER(バランサー)の評価を見てみましょう。
Twitterでの口コミはこんな感じでした。
メイバランスのバナナ味買って飲んでみたらほんとに不味くて、あんなに小さいのに飲むのに苦戦した💧
バランサーっていう牛乳が水に溶かして飲むやつこれもバナナ味
これは美味しく飲めた‼️
一杯で1日分の栄養が取れるらしい— ⓣⓞⓜⓞ 🍀 (@tomo_cidp) July 22, 2019
牛乳で飲むバランサーそこそこおいしいし午前くらいは生きていけるなという気分になるけど牛乳しょっちゅう買い忘れるのが問題
— 🕊️ rins(クソメガネ) (@rns_8i8) February 20, 2020
バランサー最初は粉っぽくてまずい…と思ってたけどだんだんイケるようになってきた笑 pic.twitter.com/s1g6YdPmcK
— シャロライン (@sharoline9029) May 3, 2020
BALANCERの栄養ドリンク🐶
これ1杯で色んな成分を摂れるからダイエット中の人や、ご飯を作る時間が無い人におススメ🐕
味も凄く美味しいです🙆♂️
BALANCER→ https://t.co/F0p8ARa1JX #栄養バランスにバランサー#バランサー pic.twitter.com/nQ9qSVDpgx
— 瀬川 琉 🐾保護犬格闘家🥊 (@ryusegawa) September 1, 2020
「美味しい」といった意見が多く、また「まずい」と感じていたけどイケるようになった人もいるみたいですね。

バランサーの満腹感は?
BALANCER(バランサー)の満腹感は、正直そんなにありません。
BALANCER(バランサー)は200mlの水か牛乳などと混ぜて飲むので、200mlの液体を一気に摂取することになります。
なので、割とお腹が膨れるので、間食として摂取するには非常に良いと思います。
ただし液体なので「腹持ち」はそこまで良くなく、ランチをバランサーだけにするのは厳しいかもしれません。

バランサーの栄養素は?
それでは、完全食で一番重要になる「栄養素」について見ていきます。
ここでは、厚生労働省が作成している「日本人食事摂取基準2020年版」を基準に、BALANCER(バランサー)がどの程度カバーできているのか分析していきます。
先に結論を言うと、BALANCER(バランサー)は「日本人の食事摂取基準(2015年版)」のデータに基づいて開発されているため、最新の食事摂取基準を必ずしも満たしていません。
それを踏まえたうえで、バランサー単体で飲んだ場合と、牛乳や豆乳で割って飲んだ場合の栄養素をそれぞれ解説していきます。
メモ
フレッシュバナナ味とミックスベリー味では含まれる栄養素は同じなので、合わせて解説しています。
バランサーのビタミンとミネラル
まず、バランサー単体の1食分(17g)の栄養素を見ていきます。
バランサー単体の場合の栄養素
バランサー1食分に含まれるビタミン・ミネラルの量は以下のようになっています。

上記のグラフは「日本人食事摂取基準2020年版」に記載されている各栄養素の1日推奨(または目安)摂取量を1とした場合に、BALANCER(バランサー)がどの程度栄養素を含んでいるのかを表しています。
このグラフを見ると、1日推奨摂取量に満たない栄養素がいくつかあることがわかります。
特にカルシウムとビタミンDが不足していますね。
ただし、それ以外は1日推奨摂取量の8割以上をカバーできています。

バランサー + 牛乳の場合の栄養素
続いて、BALANCER(バランサー)を牛乳で割って飲んだ場合の栄養素がこちらになります。

上記のグラフは「日本人食事摂取基準2020年版」に記載されている各栄養素の1日推奨(または目安)摂取量を1とした場合に、BALANCER(バランサー)がどの程度栄養素を含んでいるのかを表しています。牛乳の栄養素は、文部科学省の「食品成分データベース」を参照。
牛乳を足すと、ほとんどの栄養素で1日推奨摂取量をカバーできるようになります。
BALANCER(バランサー)単体では不足していたカルシウムやビタミンDも、1日推奨量の6~7割ぐらいカバーできていますね。

バランサー + 豆乳の場合の栄養素
そして、BALANCER(バランサー)を豆乳で割った場合の栄養素がこちらになります。

上記のグラフは「日本人食事摂取基準2020年版」に記載されている各栄養素の1日推奨(または目安)摂取量を1とした場合に、BALANCER(バランサー)がどの程度栄養素を含んでいるのかを表しています。豆乳の栄養素は、文部科学省の「食品成分データベース」を参照。
豆乳で割った場合は、モリブデンやビタミンEが多くなるようです。
ただ、カルシウムやビタミンDは1日の推奨摂取量には及んでいません。
「モリブデン」は聞きなれない栄養素ですが、たんぱく質や鉄分の代謝に関与している重要な栄養素です。詳しくはこちらをご覧ください。
3つの栄養素の違いを比較してみた
ここまでBALANCER(バランサー)の3種類の飲み方による栄養素の違いを解説してきました。
が、「結局どれが栄養バランスが良いのか?」を探るべく、3つの飲み方での栄養素を比べてみました。

上記のグラフから、豆乳に多い「モリブデン」は省いています。
全体的に見ると、やや牛乳割りが栄養バランスが整っているといった印象ですね。
ただし、豆乳で割った場合はビタミンE、鉄、銅が多く得られるので、どちらが良いといった結論は出しにくいところです。
まぁ飲み方によって多少の違いはありますが、基本的には1日の推奨摂取量を満たしているので、そこまで気にする必要はなく、好きな飲み方で飲めばよいと思います。

バランサーのカロリーは?
続いて、BALANCER(バランサー)に含まれるカロリーについて見ていきます。
まず、BALANCER(バランサー)に含まれるカロリーと厚生労働省が定めている成人の1日摂取カロリーの目標値は以下のとおりです。
エネルギー | |
男性目標量(18~49歳) | 2300kcal/日 |
女性目標量(18~49歳) | 1700kcal/日 |
バランサー単体 | 55.3kcal |
バランサー+牛乳 | 193.3kcal |
バランサー+豆乳 | 101.3kcal |
ご覧のように、BALANCER(バランサー)にはほとんどカロリーが含まれておらず、成人の1日目標摂取量には全く届きません。
ただ、これはBALANCER(バランサー)を普段の食事にプラスしてもカロリー過多にならないようにしているためです。
なので、ダイエット中の方でも気にすることなくBALANCER(バランサー)で栄養補給ができます。

バランサーの三大栄養素は?
最後に、BALANCER(バランサー)の三大栄養素(炭水化物、脂質、たんぱく質)を見ていきます。
BALANCER(バランサー)に含まれる三大栄養素と厚生労働省が定める各栄養素の1日の目標量は以下のとおりです。
炭水化物 | 脂質 | タンパク質(推奨量) | |
男性目標量 (18~49歳) | 287.5~345g | 51~77g | 65g |
女性目標量 (18~49歳) | 212.5~255g | 38~57g | 50g |
バランサー単体 | 3.8g | 0.7g | 10.2g |
バランサー+牛乳 | 13.7g | 8.5g | 17g |
バランサー+豆乳 | 6.9g | 2.7g | 13.8g |
カロリーと同様、BALANCER(バランサー)では三大栄養素の1日の目標量を満たすことができないことがわかります。
ただ、これもカロリーの面と同じく、これらの栄養素は普段の食事で十分補給できるので、普通に食事をしているのであればそこまで心配する必要はありません。
含まれていない栄養素がある?
実はBALANCER(バランサー)には、1日の推奨摂取量に満たない、または含まれていない栄養素がいくつかあります。
公式ホームページのQ&Aに以下のような記載があります。
Q:バランサーで1日分の推奨量を摂取できない栄養素はありますか?
A:はい、ございます。普段の食事で摂りすぎが懸念されている栄養素「糖質、脂質、塩分」や、逆に食事から摂取しやすい栄養素はあえて少なくしています。
※たんぱく質、カルシウム、食物繊維の量は1日分ではございません。

どの栄養素が抜けているのか気になったのでバランサーを開発・製造している会社に問い合わせてみましたが、返答をもらえませんでした。
なので自分で調べてみたところ、どうやら以下の4つの栄養素がBALANCER(バランサー)からはあえて抜かれているようです。(参照)
抜かれている栄養素
これらの栄養素がBALANCER(バランサー)からは抜かれているものの、これらは通常の食事をしていればあまり不足することはないようですので、ご安心ください。
バランサーの手軽さは?
BALANCER(バランサー)は非常に手軽です。
以下で、バランサーの調理方法や保存方法などの観点から「手軽さ」について解説していきます。
バランサーの調理方法は?
BALANCER(バランサー)の調理は、非常にカンタンです。
コップ(またはシェイカー)にバランサーと水(好みで牛乳や豆乳)を入れて、混ぜ合わせるだけで完成です。

バランサーの保存方法は?
BALANCER(バランサー)の保存方法は、高温多湿および直射日光を避けていれば大丈夫です。
未開封の状態だと賞味期限は2年ありますが、開封後はなるべく早めに飲み切るようにしましょう。
飲むタイミングは?
BALANCER(バランサー)は自分の好きなタイミングで飲んでOKです。
忙しい朝にしっかりと栄養補給したい場合でも、ササッと栄養が摂れるのがBALANCER(バランサー)です。
朝ではなく仕事場で飲みたいという方でも、BALANCER(バランサー)をシェイカーに入れて仕事場に持っていけば、お昼や休憩時に飲むことができます。

また、BALANCER(バランサー)はパウダー状になっているので、暑さで腐ることもないので食中毒になる心配もいりません。
バランサーのコスパは?
結論から先に言うと、BALANCER(バランサー)のコスパはめちゃくちゃ良いです。
以下で、コスパについて詳しく解説していきます。
BALANCER(バランサー)の値段
現在(2020年5月)、BALANCER(バランサー)は以下の2通りで販売されています。
10食分(170g) | 1980円(税込) |
30食分(510g) | 4666円(税込) |
バランサー1食分(1日分)の値段は?
BALANCER(バランサー)は1日に1食なので、10食分であれば10日分の計算になります。
つまり、1980円 ÷ 10 = 198円/日となります。
一方、30食分であれば、4666円 ÷ 30 = 155.5円/日となります。
30食分と10食分を比べると、30食分の方が1日当たり30円ほど安くなっています。

他の完全食とコスパを比較
すでにBALANCER(バランサー)のコスパが良いことはお分かりいただけたと思いますが、さらにコスパの良さを伝えるために他の完全食の有名どころと比べてみました。
それぞれの完全食の1食分の値段を比べたのがこちらです。

(上のグラフは、各完全食の1食分または1袋分の値段の比較となっています。また割引がある場合は、割引後の値段を表示しています。)
上記のグラフからもわかるように、BALANCER(バランサー)が一番安く、他の完全食と比べて圧倒的にコスパが良いことがわかります。
バランサーの安全性は?
BALANCER(バランサー)は、安全性の高い商品と言えます。
ここでは、以下の項目でBALANCER(バランサー)の安全性について解説していきます。
安全性のチェック項目
- アレルギー成分の有無
- 妊娠中、授乳中でも飲めるか
- 子供でも飲めるか
- 遺伝子組み換え食品を使っているか
- 添加物は含まれているか
- 放射線物質や農薬が残っていないか
以下でそれぞれ解説します。
アレルギー成分は入っているか?
BALANCER(バランサー)には大豆が使用されているので、大豆アレルギーの人は注意が必要です。
また、製造工場では乳成分、卵、小麦、そば、落花生、カニ、エビを含む製品を生産しているようなので、これらのアレルギーをお持ちの方はご注意ください。
妊娠中、授乳中でも飲める?
BALANCER(バランサー)は、妊娠中や授乳中の方でも問題なく飲めるようです。
ただし、気になる場合はかかりつけのお医者さんに相談しましょう。
子供でも飲める?
BALANCER(バランサー)は、子供でも問題なく飲めるようになっています。
ただし、1日1杯が推奨されているので、おいしく栄養がたくさん摂れるからと言って何杯も飲ませないようにご注意ください。
遺伝子組み換え食品を使っている?
BALANCER(バランサー)は、遺伝子組み換えをした大豆を原料に使用していません。
なので、遺伝子組み換えの食品を避けている方でも、安心して飲めるようになっています。
添加物は入っている?
BALANCER(バランサー)には、増粘剤や甘味料といった添加物が使用されています。
ただ調べたところ、増粘剤はタラガムというものを使用しており、欧州食品安全機関は「一般の人口集団に対する安全性の懸念はない」としています。
また、甘味料としてはアステルパーム:L-フェニルアラニン化合物というものが使われており、これも健康な人であれば特に害はないようです(参照)。
ミックスベリー味の添加物
ミックスベリー味には、フレッシュバナナ味には含まれていない着色料(紅麹色素・クチナシ色素)が使用されています。
「食べてはいけない添加物」によると、紅麹色素は安全性に問題なく、クチナシ色素は安全とは言い切れないが危険ではないとされています。

放射線物質や農薬が残っていない?
BALANCER(バランサー)には、放射線物質や残留農薬は含まれていません。
BALANCER(バランサー)は、放射性物質や残留農薬の検査が行われており、安全な商品である事が実証されているので、安心して飲めます。

バランサー公式サイトより
バランサーはヴィーガン対応?
残念ながら、BALANCER(バランサー)はヴィーガンに対応していないようです。
BALANCER(バランサー)の原材料を見ると「貝カルシウム」が含まれていました。
また、「酵母」も含まれているので、酵母を避けている方には対応していません。
以下のものがBALANCER(バランサー)に使用されている原材料です。
バナナ味の原材料
大豆タンパク(アメリカ)、ポリデキストロース、亜鉛含有酵母、マンガン含有酵母、銅含有酵母、セレン含有酵母、モリブデン含有酵母、ヨウ素含有酵母、クロム含有酵母/増粘剤(タラガム)、貝カルシウム、酸化マグネシウム、植物レシチン、香料、甘味料(アスパルテーム:L-フェニルアラニン化合物)、ビタミンC、ナイアシン、抽出ビタミンE、パントテン酸カルシウム、ピロリン酸第二鉄、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンA、葉酸、ビタミンD、ビタミンB12、(一部に大豆を含む)
ミックスベリー味の原材料
大豆タンパク(アメリカ)、ポリデキストロース、亜鉛含有酵母、マンガン含有酵母、銅含有酵母、セレン含有酵母、モリブデン含有酵母、ヨウ素含有酵母、クロム含有酵母/貝カルシウム、酸化マグネシウム、香料、増粘剤(タラガム)、植物レシチン、甘味料(アステルパーム:L-フェニルアラニン化合物)、着色料(紅麹色素、クチナシ色素)、ビタミンC、ピロリン酸第二鉄、ナイアシン、抽出ビタミンE、パントテン酸カルシウム、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンA、葉酸、ビタミンD、ビタミンB12、(一部に大豆を含む)

バランサーはこんな人におすすめ
以上の結果を踏まえ、BALANCER(バランサー)はこんな人にはおすすめです。
こんな方におすすめ
- 健康に気を使っている
- コンビニ弁当など偏った食事が多い
- 食事制限で栄養不足が気になる
- 安く栄養バランスを整えたい
こういったお悩みをお持ちであれば、超手軽に1日に必要な栄養素が摂れるバランサーが解決してくれます。
BALANCER(バランサー)で栄養バランスを気にするストレスにおさらばしましょう!
バランサーを買う方法は?
BALANCER(バランサー)は、現在のところ以下の方法で購入可能です。
バランサーを購入できる場所
- BALANCER(バランサー)公式サイト
- アマゾン
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
- イオン
- 成城石井
- イトーヨーカドー
- その他フィットネスジムや薬局等

おすすめの購入方法は?
意外とどこでも手に入るBALANCER(バランサー)ですが、実は最安値で買えるのが、BALANCER(バランサー)の公式サイトです。
普段から安いアマゾンでは5184円するところが、公式サイトであれば現在は通常価格から10%OFFの4320円(税抜)で買えます。

この値段だと税込みでも1食当たり155.5円と格安になります。
なのでBALANCER(バランサー)を買うときは、ぜひBALANCER(バランサー)の公式サイトからぜひご購入下さい!
公式サイトでの購入手順
BALANCER(バランサー)を公式サイトで購入する手順は以下の通りです。
step.1
公式サイトにいく
step.2
画面右下に出てくる「ご購入はこちら」から注文画面へ
step.3
「注文数」と「味」を選択
step.3
注文完了!
画面に「定期購入」と出てきますが、注文してすぐに解約または休止すれば追加の料金は一切かかりません。
【徹底レビュー】完全食『BALANCER(バランサー)』の栄養素や味は?コスパも解説:まとめ
今回は、完全栄養食『BALANCER(バランサー)』について解説してきました。
BALANCER(バランサー)の総合評価は以下のとおりです。
総合評価 | |
味 | |
口コミ | |
満腹感 | |
栄養素 | |
コスパ | |
手軽さ | |
安全性 | |
ヴィーガンへの対応 | × |
BALANCER(バランサー)は他の完全食と比べても、味と手軽さ、コスパの面ではダントツで良いです。
1日160円で栄養バランスが整うなら、安いものですよね!
栄養バランスが気になる方は、ぜひ一度試してみてください!