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Myprotein(マイプロテイン)のおすすめプロテイン商品4選

2021年4月28日

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myproteinのおすすめ商品アイキャッチ画像
悩む人
Myproteinのおすすめはある?

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • マイプロテインのおすすめポイント
  • おすすめの商品4選
  • 筋トレの他のおすすめ食品

筋トレで効率よく筋肉をつけるためには欠かせないプロテイン。

最近はそのダイエット効果なんかも注目されて人気が高まっています。

ただ、プロテインといえどたくさんのメーカーや種類のものがあり、どれが良いのか迷いますよね。

ということで今回は私も愛用している『Myprotein(マイプロテイン)』のおすすめプロテイン4選を紹介していきます。

本記事を参考にすれば、どれが自分に向いてるプロテインかが分かります。

タップできる目次



Myprotein(マイプロテイン)とは?

myprotein公式サイト

出典:Myprotein

Myprotein(マイプロテイン)は、イギリス発祥のスポーツ栄養ブランドです。

プロテインやサプリメント、スポーツウェアなどスポーツ関連商品をオンラインで世界110ヵ国以上で販売しており、現在ではヨーロッパNO.1ブランドとして知られています。

Myprotein(マイプロテイン)の特徴

後ほどのおすすめポイントで出てきますが、とにかくコスパがよく、それは自社で製造からマーケティングまで行ってコストを最小限にできるビジネスモデルによるものだそうす。

また、生産ラインへの多額の投資と品質管理を徹底しており、様々な機関から各種認定も取得。

2020年9月時点で顧客は1,000万人を突破したようです。

もりま
私もその100万人のうちの一人です。笑

MY PROTEIN(マイプロテイン)のおすすめポイント

笑顔でプロテインを飲む女性

Myprotein(マイプロテイン)のおすすめポイントは以下の6つです。

おすすめポイント

  1. とにかく安い
  2. 種類が豊富
  3. 質も担保されている
  4. ヴィーガンにも対応している
  5. 人工甘味料とか入っていないものも多い
  6. ヨーロッパNO.1のプロテインブランドという安心感

それぞれ解説していきます。

おすすめポイント①:とにかく安い

Myprotein(マイプロテイン)はとにかく安いです。

有名どころのZAVAS(ザバス)とかなんかと比べるとすごく安いことがわかります。

ザバスとマイプロテインの比較

上記の画像はアマゾンなので割引が効きませんが、Myprotein(マイプロテイン)公式サイトなら割引コードを入力するとさらに安くなります。

よく「40%OFFセール!」とかもやっているので、とにかく安く買えるのがMyprotein(マイプロテイン)の一番のおすすめポイントです。

ちなみに、上記のマイプロテインの商品を公式サイトで買うと40%OFF割引適用でこれくらいの値段になります。

マイプロテインの割引適用時

もりま
コスパ重視なら超絶おすすめです!

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おすすめポイント②:種類が豊富

MY PROTEIN(マイプロテイン)にプロテインの種類が豊富なのもグッドなポイントです。

いろんなタイプのプロテインもあり、さらにその中でもフレーバーなどさらに種類があります。

もりま
ホエイプロテインだとこんなにあります。笑
プロテインの種類

グレーの枠の中に出ているものがホエイプロテインのフレーバーの種類です。

おすすめポイント③:質も担保されている

Myprotein(マイプロテイン)は、質の面でもしっかりしているのもおすすめポイントの1つです。

先ほど、Myprotein(マイプロテイン)はとにかく安いとお伝えしたので、

ツッコむ謎の男
「安い=質が良くない」んじゃないの?

と思われている方もいるかと思います。

が、アメリカの第三者機関『ConsumerLab』によって検査され、マイプロテインのプロテインは質の高いものとして承認されています。

また、その検査の中ではMyprotein(マイプロテイン)のホエイプロテインがTopPickとして選ばれています。

ただ、過去に異物混入の例あり

製品の質が高いのは間違い無いかと思いますが、マイプロテインは過去に商品の中に異物が混入していたことがあるのは事実です。

事件自体は割と最近で、昨年2020年半ばぐらいにマイプロテインの「カーボクラッシャー」というバータイプの製品の中に小さな虫がいるのが見つかったようです。

もりま
私もちょうどその時に違う製品を買ったので、恐る恐る袋を開けたのを覚えています。笑

ただ、それ以外の製品には同様の異物混入は見つかっておらず、該当の商品は詳しい原因解明が終わるまでは全世界で販売を中止しているようです。

おすすめポイント④:ヴィーガンにも対応している

Myprotein(マイプロテイン)はヴィーガンにも対応している商品が多くあります。

昨今、健康志向の高まりや環境保護の観点からヴィーガンやベジタリアンになる人が日本でも増えてきています。

そんな中で、プロテインといえばホエイが一番有名かと思いますが、ヴィーガンにも対応している商品が多いのはすごく大きいですね。

関連記事 ヴィーガンはプロテインが不足しない?

おすすめポイント⑤:人工甘味料とか入っていないものも多い

Myprotein(マイプロテイン)では、人工甘味料などが使われていないものが多いのも良いポイントの一つ。

フレーバーによっては人工甘味料が使われているものもありますが、基本的にプレーンやノンフレーバーであれば余計なものはなくプロテインパウダーのみで作られています。

もりま
個人的には甘味料など余計なものは必要ないと思っているので、この点は非常にありがたいです。

おすすめポイント⑥:ヨーロッパNO.1のプロテインブランドという安心感

そして、Myprotein(マイプロテイン)はヨーロッパNo.1スポーツ栄養ブランドらしく、何かと安心感があります。

何がNo.1かはイマイチ不明ではありますが、有名どころであることは間違いありません。

実際、ネットで「ヨーロッパのベストプロテイン」とかで調べてみると、以下の記事ではMY PROTEIN(マイプロテイン)の商品が上位にいくつもランクインしています。

関連記事 The best protein powders and how to choose the right shake for you

Myprotein(マイプロテイン)のおすすめ商品4選

マイプロテインの製品

では、Myprotein(マイプロテイン)のおすすめプロテインを紹介していきます。

おすすめプロテイン4つ

  1. ピープロテイン(エンドウ豆)
  2. ソイプロテイン
  3. 玄米プロテイン
  4. ホエイプロテイン
もりま
ちなみに、私は上記の写真にもあるように今回紹介する1〜3の3つのプロテインを今は使っています。笑

では、それぞれ解説していきます。

ピープロテイン(エンドウ豆)

myproteinのピープロテイン

まずは、ピープロテインことエンドウ豆のプロテイン

ピープロテインのポイント)

  • 必須アミノ酸のバランスが良い
  • 鉄分が多い
  • 塩分が少し多い

必須アミノ酸のバランスが良い

このピープロテインはなかなか優秀で、人の体では作れないとされる9つの必須アミノ酸が豊富に入っています。

ただ、必須アミノ酸の一つメチオニンがちょっと少なめなため、メチオニンの多い食品と一緒に取るがおすすめ。参照

例えば、後で紹介する「玄米プロテイン」はメチオニンが多いため、これと合わせて飲むとグッと質がよくなります。

鉄分が多い

ピープロテインには、鉄分が多く含まれています。

日本人女性の5人に1人が貧血と言われており、最も多い原因は鉄分不足です。参照

なので、そういった鉄分不足による貧血を予防するためにも、鉄分が豊富なピープロテインは特に貧血気味の女性にはおすすめです。

塩分が少し多い

ピープロテインは塩分も少し多めとなっている点だけ、注意しておきましょう。

多いといえど、カップ麺やコンビニ弁当ほど塩分は高くないので安心してください。

他の種類のプロテインよりも少し高いといったぐらいです。

どれくらいの塩分かは以下に記載していますので、タップしてみてみてください。

ピープロテイン(30g)
タンパク質24 g
1食あたりの値段55円

※1食あたりの値段は、1400円の割引後の1kg1790円で計算しています。

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ソイプロテイン

myproteinのソイプロテイン

お次は、大豆が原料のソイプロテイン。

ソイプロテインのポイント

  • 筋肉増加には向いてないかも
  • ただ、牛乳と割るとパフォーマンス向上?
  • 大豆の健康メリットが受けられるかも

筋肉増加には向いてないかも

ソイプロテインは、筋肉増加に最適解であるとはいえない可能性があります。

というのも、2009年の研究1研究2で、ソイプロテインはホエイプロテインよりも筋タンパク質合成の面で劣ることが指摘されているからです。

ソイプロテインはアミノ酸スコア100なんてこともいわれたりもしますが、筋肉増加の面ではベストではないのかもしれません。

ただ、牛乳と割るとパフォーマンス向上?

とはいえ、上記を覆す興味深い研究結果も出ていたりします。

その研究では、ホエイプロテインとソイプロテイン、乳製品とソイプロテインを混ぜたものの3つを摂取した場合の筋タンパク質合成の違いが調べられました。

その結果、乳製品とソイプロテインを混ぜて摂取した場合の方が、ホエイプロテイン単体で摂取するよりも筋タンパク質合成の面で優れている可能性が示唆されました。

まぁこの研究は動物実験でもあるのであくまで可能性にとどまりますが、ホエイプロテイン単体で取るよりも効果が上がるかもしれないというのは驚きですね。

大豆の健康メリットが受けられるかも

大豆の健康メリットはいろいろ言われています。

例えば、2015年のレビュー論文では、大豆の摂取とコレステロール値の関係が調べられ、4週間から1年間大豆製品を食べた場合には

  • 悪玉コレステロール値の低下
  • 総コレステロール値の低下
  • 善玉コレステロール値の上昇

することが指摘されています。

またいくつかの観察研究で、大豆製品の摂取と乳がんのリスク低下との間に相関が見られているようで、乳がんのリスクを下げる可能性が指摘されています。(参照1, 2

ソイプロテインは大豆が原料であるため、こういった大豆のメリットを受けられる可能性があると考えてもおかしくはないでしょう。

ただ、ソイプロテインの摂取によってこれらのメリットが受けられるとしている研究がまだないため、こちらもあくまで可能性の話に留まります。

ソイプロテイン(30g)
タンパク質27 g
1食あたりの値段70円

※1食あたりの値段は、1kg2,290円で計算しています。

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玄米プロテイン

myproteinの玄米プロテイン

続いては、玄米を粉末状にして加工した玄米プロテイン。

玄米プロテインのポイント

  • 必須アミノ酸のリジンが低い
  • 玄米プロテインの研究はあまり進んでいない
  • ただし、ホエイと似たような効果も期待できるかも

必須アミノ酸のリジンが低い

必須アミノ酸の1つであるリジンが少ないことが、玄米プロテインの欠点の一つです。

下のグラフは玄米プ、ホエイ、ソイプロテインの必須アミノ酸の量を比べた物ですが、1項目だけグレーや黄色の物よりも低いことがわかります。(青と赤は玄米プロテイン)

ただ、ホエイやソイ、ピープロテインはリジンが豊富なのでこれらと合わせるとグッと栄養価が高まります。

逆にソイやピープロテインに少ないメチオニンは玄米プロテインに多いので、お互いの少ないアミノ酸を補う感じになって、理想のタンパク質補給ができます。

玄米プロテインの研究はあまり進んでいない

一般的に玄米プロテインは、筋肉をつける効果としてはホエイプロテインよりも劣ると考えられています。

なので、これまで玄米プロテインの効果についてあまり研究が進んでいないのが現状です。

ただし、ホエイと似たような効果も期待できるかも

研究が進んでいないとは言え、研究が0というわけではなくホエイとの効果の違いを調べてくれているものもあります。

例えば、2013年の研究では、ホエイプロテインと玄米プロテインの摂取による筋肉量の増加などに違いがあるのかが調べられました。

その結果、玄米プロテインでもホエイプロテインと同様の筋力や体格の変化が見られたようです。

この研究では1日48gと割と多めのプロテインを飲むなど少し問題点などはあるようですが、ホエイと同様の効果が得られるかもなのは、驚きの結果ですね。

玄米プロテイン(30g)
タンパク質23 g
1食あたりの値段82円

※1食あたりの値段は、1kg2,690円で計算しています。

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ホエイプロテイン

myproteinのホエイプロテイン

お次は、Theプロテインのホエイプロテイン。

ホエイプロテインのポイント

  • アミノ酸スコアは最強クラス
  • 筋肉をつける以外にもいろんなメリットあり
  • アレルギーがある人は避けておく

アミノ酸スコアは最強クラス

ホエイプロテインの大きな特徴は、必須アミノ酸がバランスよく含まれていて、消化吸収が早いため筋肉をつけるのに非常に向いているということ。

先ほどのアミノ酸量を比べたグラフからもわかるように、非常にバランス良く必須アミノ酸が含まれています。

中でも、筋肉をつけるのに非常に重要な役割を果たすロイシン(Leucine)が多いことも、ホエイプロテインが筋トレ向きとされている理由の一つでもあります。

筋肉をつける以外にもいろんなメリットあり

ホエイプロテインは、筋肉をつける以外にもたくさんの健康へのメリットがあります。参照

  1. 血圧低下に役立つかも
  2. 二型糖尿病の改善に役立つかも
  3. 体内の炎症レベルを下げるかも
  4. 空腹感を抑え、ダイエットに役立つかも

こんな感じで、ホエイプロテインにはいろんな健康メリットがある可能性が指摘されています。

特に4つ目のダイエットに役立つという点はほぼ確信的で、タンパク質を多く取ることで消費カロリーが上がったり、食欲を抑えて摂取カロリーが抑えられたりすることが言われています。

もりま
なのでダイエットに勤しんでいる人には、ぴったりです。

アレルギーがある人は避けておく

ホエイプロテインは乳清であるため、乳製品へのアレルギーを持つ人は避けた方が良いです。

乳製品にアレルギーはないはずだけど、ホエイプロテイン飲んだらなんか調子悪くなるといった方も、控えておく方が良いでしょう。

ホエイプロテインはプロテインの中でもかなり優秀ですが、アレルギーを持つ方に向いていないのは残念な点ですね。

もりま
その場合は、最初に紹介したアレルギー反応の少ないピープロテインがおすすめです。
ホエイプロテイン(25g)
タンパク質21 g
1食あたりの値段85円

※1食あたりの値段は、1400円の割引後の1kg1790円で計算しています。

\筋肉増加に健康メリットも盛り沢山!/

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おすすめ番外編:リーンクッキー

myproteinのリーンクッキー

最後は、番外編としてMyprotein(マイプロテイン)の高タンパク質スナック「リーンクッキー」をご紹介しておきます。

リーンクッキーのポイント

  • 1枚あたりのタンパク質が25g
  • 味は「ダークチョコ&ベリー」がおすすめ
  • 添加物が多いのが残念

1枚あたりのタンパク質が25g

このリーンクッキーは1枚あたりなんと25gものタンパク質が含まれています。

これ、鶏の胸肉100gよりも多いのです。参照

もりま
タンパク質の面だけでみると、鶏胸肉より断然良いというわけです。

ちなみに、タンパク質以外の栄養素は以下の通りです。

リーンクッキー(50g)
エネルギー193 kcal
脂質3.0 g
- 飽和脂肪酸1.3 g
炭水化物16 g
糖類3.6 g
食物繊維1.0 g
タンパク質25 g
塩分0.35 g

味は「ダークチョコ&ベリー」がおすすめ

リーンクッキーには、「ダークチョコ&ベリー」と「クランベリー&ホワイトチョコレート」の2つの味があります。

が、個人的には「ダークチョコ&ベリー」方が断然おすすめです。

どちらも試したのですが、「クランベリー&ホワイトチョコレート」はちょっと甘すぎますね。

もりま
なんか、THE 海外のスイーツって感じの甘さです。

甘い物好きの人でもきつい気がします...不味いわけではないですけどね!

一度自分で試したい方は、お試しようで単品で売っているのでそちらでまず試してみることをお勧めします。

添加物が多いのが残念

危険信号というわけではないですが、添加物が多いのは少し個人的には残念です。

「添加物を気にするより、タンパク質を摂取したい!」という方であれば良いと思いますが、それならプロテインでよくない?と少し思ったり。

ただ、クッキーなので手軽に持ち運べていつでも食べられるのはいいですね。

また、なんか甘いものが欲しくなったときに一緒にタンパク質の補給ができるのもグッドポイント。

リーンクッキー(50g)
タンパク質25 g
1枚あたりの値段112円

※1枚あたりの値段は、12枚入り3,690円で計算しています。

\鶏胸肉よりタンパク質が多い!/

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プロテインよりもおすすめはある?

ベースブレッドのプレーン味

プロテインは、効率よく多くのタンパク質を摂取するのに非常に便利です。

一般人A
でも、粉っぽくて美味しくなくあまり続かない...

なんて方もいるかと思います。

そんな方には先ほどのリーンクッキーもおすすめですが、完全栄養食※の『ベースブレッド』がおすすめです。

完全栄養食とは1食で1日に必要な栄養素の1/3が取れる食品※で、ベースブレッドであれば1食27gものタンパク質を含んでいます。

ベースブレッドの良いところはタンパク質だけではなく、健康を維持するのに大切なビタミンやミネラルもしっかり含んでいる点。

もりま
そんな優秀なベースブレッドですが、1食3~400円程度なのでコスパも最強です。

ベースブレッドの詳しいレビューは以下をご参考ください。

関連記事 【本音で暴露】ベースブレッドを徹底レビュー

※1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

Myprotein(マイプロテイン)のおすすめプロテイン商品4選:まとめ

マイプロテインのおすすめ商品まとめ

  • 安くて質も担保されてる
  • 種類も多くヴィーガンにも対応
  • ピー、ソイ、玄米、ホエイプロテインがおすすめ
  • スナックはリーンクッキーがおすすめ

健康的な食生活をするにもダイエットにも役立つプロテイン。

味であったり体質であったりとそれぞれに合うプロテインは異なります。

今回紹介したものの中から、自分に合うものを是非見つけてください!

関連記事 【注意点あり】ヴィーガンはタンパク質不足ではない!でも...

関連記事 1食で27gのタンパク質を含むパン『ベースブレッド』の徹底レビュー

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